蕨市議会 2022-12-01 令和 4年12月総務常任委員会−12月01日-01号
今後これに基づいて、選挙管理委員会で定めている規定、様式等が主だが、そういったものを変更することを議題として協議をしていくという予定になっている。 ◆三輪 委員 選挙管理委員会の方々は市民の代表的な部分もあるので、そういった方の意見も一度聞く必要があるのではないかなと思うがどうか。
今後これに基づいて、選挙管理委員会で定めている規定、様式等が主だが、そういったものを変更することを議題として協議をしていくという予定になっている。 ◆三輪 委員 選挙管理委員会の方々は市民の代表的な部分もあるので、そういった方の意見も一度聞く必要があるのではないかなと思うがどうか。
との質疑に対し、土地区画整理事務所長から、「駐車料金収入の減額は、コロナ禍での新しい生活様式等が影響していると推測しており、今後徐々に回復するものと考えている。」旨の答弁がなされました。 また、「地籍調査事業について、令和3年度の対象地区は妻沼小島、大麻生、吉岡地区であったが、今後は、これらの地区以外でも地籍調査が行われるのか伺いたい。」
町規則では、写しの交付に要する場合の実費相当額や開示請求等に係る各種様式等を規定する予定でございます。 続きまして、附則でございます。 附則第1条の施行日ですが、デジタル社会形成整備法第51条による改正個人情報保護法の施行日と同じ日とし、具体的には令和5年4月1日となる予定です。 附則第2条ですが、法律の施行に伴い、現行の宮代町個人情報保護条例を廃止するものでございます。
大変、要望方法については、様式等も記されております。だけれども、大変これ、自治会長にとっては負担になると私は見ました。 そこで、改めて、あえてこのような各自治会長に負担がいくような、そのように要望方法を変えたのはどういう考えだったのか、執行部の真意をひとつお聞かせいただきたいと思います。
なお、公表につきましては、他の補助金と同様の取扱いを行う予定でございまして、特にこの補助金に限って別の様式等で公表していくということは、今のところ予定してございません。 以上でございます。 ○梁瀬里司議長 総務部長。 ◎横田英利総務部長 再々質疑にお答え申し上げます。
それぞれ様式等違いますので、どういったものがかかるのかというのは、現状ではちょっとそこまでは想定ができておりません。いろんな形での機種等がございますので、機種の選定に当たりましては、先ほど申し上げました安全基準ですか、こういったものを踏まえまして、安全性の確保に十分配慮して、性能面や価格面、こういったものを検討した上で購入する製品を決定していきたいと考えてございます。
こうした社会情勢や生活様式等を考慮した上で市税等の納付における、さらなる利便性の向上を図るため、令和3年4月から24時間いつでも、どこからでも市税等が納付できる方法といたしまして、クレジットカードを利用したモバイルレジクレジット収納にかかる経費について、また新基幹系システムの入れ替えに合わせ、令和3年9月から各金融機関窓口のATMはもちろん、大型ショッピングセンターやコンビニエンスストアなどに設置されている
昨年4月の第1回の緊急事態宣言の解除後、特別定額給付金等の国・県・市の支援策等の効果、PCR検査件数等の拡大や3密を避ける新しい生活様式等の効果もあり持ち直してきたものの、また昨年11月頃から感染の第3波が急速に広がり、年明けに2回目の緊急事態宣言が発出され、3月21日までの再延長により、日常生活や市内経済等への影響が長期化しております。
そういった一方で、行動様式等の変化はあったものの、安心・安全で快適な生活環境を望むことやコミュニケーションの重要性が再確認されるなど、人々が暮らしに求める本質的な価値は変わらないといったことも明らかになったと考えております。 このようなことを踏まえ、本市における優位性につきましては大きく3点あると捉えております。 1点目は、災害に強い立地でございます。
住民票の住所地外で接種を希望する場合には、接種する市町村に事前に届出を行うことで、接種をすることが可能となる予定ではありますが、その具体的な届出様式等は、まだ国からは示されていない状態です。 以上です。 ○爲水順二議長 新井議員 ◆新井悦子議員 ご答弁ありがとうございました。
こうした社会情勢や生活様式等も考慮した上で、納税における利便性の向上を図るため、金融機関やコンビニ等に出向くことなく、自宅にいながら24時間いつでも納付ができる支払方法としてクレジットカード払いを追加するものでございます。 なお、市民の皆様や納付義務者の方への周知方法は、市広報紙や市ホームページへの掲載、また各納付書にはチラシを同封いたします。
事業実施における令和元年度からの変更点といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策として、国が示すイベント開催のガイドライン等を参考に、不特定多数の方を対象とする活動ではないこと、飲食やカラオケ等飛沫感染のおそれのある活動ではないこと、新しい生活様式等徹底した感染症対策を講じることなどを募集要件とする予定でございます。 ○議長(春山千明議員) 次に、健康・子ども未来部長。
具体的には、行政手続等に関して、市民の方が市に提出する申請書等に市の様式等により押印義務がある場合について、不要な押印義務の廃止をしようとするものとなっております。 現在、対象となる申請書等の調査を全庁的に実施しており、不要な押印義務の廃止に向け取り組んでいるところでございます。 以上でございます。
コロナ禍において屋外にある公園の需要が高まりを見せている中で、市においても施設利用について、より詳細な情報を丁寧かつ分かりやすい形で提供することは、利用者の利便の増進に大いに資するものであると考えておりますので、今後誰もが手軽に市の情報にアクセスできるホームページ上において公園の使用に関する案内ページを設け、その中で申請方法の説明や手続に必要となる書類の様式等を掲載する等対応を図ってまいります。
現在も様々な制限がある状況ではございますが、今後も感染拡大防止、安全対策の徹底に努めながら、児童生徒をはじめ、市民の皆様の活動や学びの保障に努め、新しい生活様式等、社会の変化に対応した教育を進めてまいります。 さて、本市教育委員会では、令和二年度をもって終了する第二次川越市教育振興基本計画を基に、「生きる力と学びを育む川越市の教育」の実現に向けて、様々な施策を推進してまいりました。
現在、全国的に感染者が増加し、終息が見えない中、市といたしましては、国・県の相互に連携を図りながら、本格的な冬を迎えるに当たって3密を回避するなど、日常生活を営む上での基本的生活様式等を徹底することにより、引き続き感染拡大防止に努めてまいります。
窓口にお越しの際に、手話を希望される方へは手話通訳者による支援を行っており、手話を取得することが難しい中途失聴の方については、説明書や様式等を示しながら、主に筆談による対応を行っております。また、軽度難聴の方には、筆談のほか、落ち着いた声でゆっくり、丁寧に説明するなどにより、意思疎通を図っております。今後も窓口対応が円滑に行えるよう配慮してまいりたいと考えております。 以上でございます。
しかし、コロナ禍において、新しい生活様式等による様々なストレスが発生していることも容易に推察されることから、ゲートキーパーとなりうる方々を増やしていくことは重要だと考えております。なお、今年度は、各地区の民生委員の方へ、ゲートキーパー手帳を配付するとともに、希望する地区の民生委員の方を対象に、感染リスクを考慮し、いつもよりは時間を短縮しながら、ゲートキーパー養成研修の実施を予定しております。
町の中の申請や届出などの行政手続は様々なものがありますが、私なりにあっさり性質別に分けてみると、1つとしては、国や県など法律によって申請様式が位置づけられているもの、2つ目、規制や施設の維持管理の義務などを目的に町が条例を設置し、様式等で位置づけられているもの、3つ目、町の条例や規則により補助金や給付金などを申請する様式が位置づけられているもの、4番目として、町の条例や規則により自分の情報を証明という
なお、対象となる機関は本市で把握しておりますので、対象機関には直接申請様式等を送付し、郵送等で申請を受け付けるなど、感染防止対策を講じながら、可能な限り簡素な手続で、対象機関が速やかに支援を受けられる方法としてまいりたいと考えております。 続きまして、川越市医師会夜間休日診療所への事業継続支援についてでございます。 初めに、支援を行う理由についてでございます。